東松島市議会 2021-12-15 12月15日-一般質問-04号
食と観光の連携についてでありますが、本市には、カキやノリ、イチゴ、キュウリ、チヂミホウレンソウなどといった観光にも結びつく多彩な食材があり、季節ごとに実施しているオルレイベントなどでは、これらの食材のPRも図るため、イチゴの振る舞いやカキカレー、市内の食材を使用した弁当などを提供しており、参加者の皆さんから大変好評を得ております。
食と観光の連携についてでありますが、本市には、カキやノリ、イチゴ、キュウリ、チヂミホウレンソウなどといった観光にも結びつく多彩な食材があり、季節ごとに実施しているオルレイベントなどでは、これらの食材のPRも図るため、イチゴの振る舞いやカキカレー、市内の食材を使用した弁当などを提供しており、参加者の皆さんから大変好評を得ております。
朝食での外食なんかも都会では増えてきていて、石巻市でも朝ラーメンやっているところありますけれども、朝ラーメン、朝カレーのように、朝食も豪華にというのが注目されつつあります。
また、2018年国民健康栄養調査では、用意をしている非常用の食料の種類について、レトルトの御飯や魚の缶詰、カレーのレトルトを挙げた人が東北地方で7割近くあったことを踏まえると、今言ったのが実はここにも入っているんです。 支援物資の内容の選定にはこれら以外のものを重点的に選ぶということも必要です。
次に、食料備蓄についてですが、本市では災害に備え長期保存が可能なアルファ化米やレトルトカレー、粉ミルクなどを本庁及び各総合支所ごとに備蓄管理しております。水害が発生した場合は道路等の冠水により物資の輸送が困難となることから、本市では早い段階で避難所の開設と物資の輸送を行うこととしております。
カキは、三陸一帯で捕れるので、それまで重視してこなかったそうですが、アンケートの結果を見て、昨年冬の観光パンフレットを急遽カキの特集記事に差し替え、地元の飲食店にもカキを使った新メニューの開発を依頼したところ、13店舗が応じて、カキカレー、カキパスタ、パエリアなどが誕生したところ、新たな一推しとなり、これが大きな反響を呼んで、売上げが前の年より上がって、120%ぐらいになったとのことであります。
205: ◯鈴木広康委員 ちなみに、先ほどのカレーの部分ですが、ほかにもいろいろと多分避難所でいただいていたさまざま地域の方々からも御感想があったのではないかというふうに思うんですけれども、先ほど、食べる人によってそれぞれ感想も違うし感じ方も違うというお話があったというふうに思うんですけれども、そのようなお声というのは地域からもなかったのでしょうか、お伺いします。
次に、災害時に備え液体ミルクを備蓄してはどうかのお尋ねでございますが、災害協定に基づく支援物資が届くまでには、発災後約3日間を要すると想定していますが、その間に必要な備蓄食料として、本市ではアルファ米のほか、長期保存が可能なレトルトカレーやビスケット、また乳児用として粉ミルクを備蓄しております。
ですから逆にいろいろな形で、ただ焼肉もあるでしょうけれども、ビーフシチューとかいろいろ加工してお出しするやり方、カレーももちろんです。そういった意味からすると、そういった料理を提供してくれる、協力してくれる方々にも協力をお願いする形をとる。 ただし、今回私なぜ質疑したかというのは、やっぱり今お話出たように965万の収入がありましたと、たまたま。ただ、支出のほうで950万かかっています。
市民からの相談で、青塚から一関市、北方面に行くときは4号線沿いのCoCo壱番屋のカレー屋の後方道路を国道4号に出て問題はないのですが、仙台市方面に行くときには市道砂利道から、ここも何回も、私も、砂利を敷いていただきまして、建設課の皆さんに本当に感謝申し上げます、市道砂利道から民地を通り、TUTAYAの前の信号に出て、仙台市方面に行くようになります。
手が不自由な人が、カレーとか食べると、みそ汁とるときも、先がとがっていると具がつかめないので、こうやってとれるようになっています。ハンディキャップある人がカレー食べるときの専用のスプーンが、これ斜めに切ってあるんですけれども、こうやるとカレールーが皿にこびりつくとつらい。それが全部すくえて、口が開かない人はこの小さいところで食べられる。
ガネーシャさんってインドカレー屋さん、ネパールの方なのですけれども、インドカレーを売っているのです。お話しすると、こんなに人が来ないと思わなかったって、こう言うのです。だから、何かイベントあったときは確かにすごく来るのです。イベントないと人が来ないのです。ですから、なかなか、その三セクです、非常に難しい対応なのです。
防災備蓄非常用食品は、市内何カ所に何人が何食食べられる分備蓄しているのかという御質問でございますが、備蓄用品はアルファ米、レトルトカレー、粉ミルク、保存用菓子などを整備しており、そのうち主食でありますアルファ米の備蓄数量は今年度末で4万3,350食となる見込みであります。これは1万人が1日2食で2日程度食べられる数量に当たるものでございます。
当日、カレーだったからまだよかったんですけれども、主食が提供できなかったということがありました。非常にその後、業者のほうも慎重にいろいろやってもらっているということであります。 そういったいろんな問題はありますけれども、おおむね良好に推移しているかなと思っています。
それから、備蓄品につきましては備蓄計画に基づきまして、ここは避難所でございませんので、避難ビルに対する備蓄品といたしまして緊急用飲料水、あとカレー等の食料、それから簡易ポンチョ、簡易トイレ、それからトイレットペーパーなど、そういったものにつきましては、先月のうちに配備をさせていただいたところでございます。
一方で本市におきましては、なかなか通りという点では、そういったところは実現できてはございませんが、街づくりまんぼうにおいて「マンガッタン」という雑誌を発行しまして、その中で中心市街地の飲食店を紹介したりであったり、あと今現在やっているところでございますと「石巻カレー全集」ということで、漫画と市内の飲食店がコラボして、漫画と一緒になったカレーを発売するというところで、徐々に市内の飲食店も含めて漫画に対
それから、関連しまして、カレーチェーン店が廃棄した冷凍カツが流通していた問題を伺いたいと思うんですけれども、現段階では市民から問い合わせとか不安の声、いかがでしょうか。来ているのでしょうか。
島のさざえカレーを、年間二万食も売れる商品へと変えたのは、島にやってきた若者です。若者たちのアイデアが、次々とヒット商品につながり、人口二千四百人ほどの島には、十年間で四百人を超える若者たちがIターンでやってきています。やれば、できる」、以上、引用部分ですけれども、本気でやろうとすれば何でもできる、このことを申し上げまして、次の質問に入ります。 ふるさと納税について伺います。
ある小学校区の訓練では、運営委員長さんが、自分が避難所にいたときに、余りものも食べられなくて、ひもじい思いをして、こういう思いをもう皆さんにさせたくないということで、アルファ米では皆さんも楽しみにして来ることもないだろうということで、カレーとか、きょうはおいしいものを食べて帰ってくださいと言って、炊き出しをされていたり、あとは、町内会単位なんかではレクリエーションの要素も入れて、クイズのように学びながら
本計画に基づき購入した食料は、本日現在、主食の御飯と副食、カレー、すき焼き等がセットとなり、包材から取り出すだけのそのまま食べることができるタイプのものを7万9,200食備蓄いたしております。また、このうち卵、牛肉、小麦等25種類のアレルギー食材を使用しないアレルゲンフリーの食料を全体の1割である7,920食といたしております。
それで、さっきのお話、和食、洋食に戻りますけれども、和食、洋食の場合は、お母さんがつくるカレーを洋食としていたというようなことなのです、子供たちの頭の中には。